クリニック画像
医療機器
超音波診断装置
心臓超音波検査のほか、腹部(肝臓や腎臓、消化管など)、頸部(リンパ節、甲状腺など)、新生児や乳児の頭部(頭の柔らかいところから脳が見えます)、股関節をリアルタイムで観察することができます。
血液検査装置
赤血球数、白血球数と分画、血小板数、炎症反応(CRP)を迅速に検査することができます。
視力スクリーニング検査機器
遠視/近視/乱視などの屈折異常、斜視などの眼位異常、瞳孔不同などの視力障害を素早く検査をすることができます。
心電図
心臓の電気的な活動を記録します。主に、川崎病後の経過観察や不整脈、胸痛時に検査します。
自動血圧測定装置及び パルスオキシメーター
血圧、SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)を測定する装置です。指にセンサーを装着し、酸素飽和度をモニターすることができます。
ネブライザー
喘息発作時や喀痰の多い時、クループの時に吸入を行います。
吸引器
鼻汁や喀痰が多い時に吸引を行います。